それもなんと税込2980円です。付属品は一切ありませんが、お試し価格ですね
プライム会員ですので、最新版(キャンペーン情報付き)モデルであれば、4980円で購入できるため、非常に悩みました。が、キャンペーン情報はうるさいとの書き込みをよく見かけ、キャンペーン情報無しだと6980円だなと考えると半額なら良いかと...
実は今はやりのスマホ老眼なのか、1時間くらいiPadやiPhoneを見ていると目の疲れがすごいんですよ。なので、この手の電子書籍リーダーは一度試したいというのも実はありました。
ちなみにKindle Paperwhiteは、2012, 2013, 2015とあります。外観からの判断としては、液晶下にKindleの銀文字印刷がなければ2015になります。2012と2013の区別は、裏返した際の刻印がKindleだったら2012、Amazonだったら2013になりますよ。中古の購入時は注意してくださいね。お試しではなく、まじめに使用を考えている場合は、2013以降を購入しましょう(2012は容量が少なく(2GB)、CPUも遅いです)。
中古での購入で最初にやることは、端末情報の確認ですよね。Kindle Paperwhiteは、下記手順で情報を表示できます。
- 右上の三をクリック
- ポップアップメニューから設定を選択
- 右上の三を再度クリック
- ポップアップメニューから端末情報を選択
なお、サービスメニューでの確認も可能です。表示方法は、ホーム画面で虫眼鏡をクリックし、;411と入力するだけです。情報量が少し増えましたね。
さて、次に行うのは端末のリセットになります。先ほどの情報表示の手順の4項で、端末のリッセトを選択します。そうすると自動的に再起動します。そのあと、Wi-Fi、Amazonアカウント、Twitterなどのアカウント設定の順で初期設定を行います。
初期設定完了後、日本語フォントのアップデートが行われてから、やっと使用可能状態になりました。
スマホなどに比べると楽ですね。
今度は、青皿文庫形式のファイルやPDFなどのファイルの使用方法を試したいと思います。
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