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2026年1月30日金曜日

ジャンクのPlayStation2(SCPH-70000)

 近所の中古ゲーム販売店のジャンクコナーで、PlayStation2(SCPH-70000)を見つけました。ジャンクの理由は電源が入らないそうです

PlayStation2(SCPH-10000)は持っていますが、大きさが気になっていましたので購入しました。電源が入らない理由は、いくつか思いついていたのもありますが...

早速、自宅で電源をつないでみましたが起動どころか、うんともすんとも言いません。ちなみにコンポジットケーブルはPlayStation用では無いため使えません(任天堂のものです)。そのため、手持ちのケーブルを使用しました

それでは、早速分解していきます。このタイプは、裏側の足の下にネジが隠れています

このネジを外すだけで開腹できちゃいます(このころのハードウェアは、保護シールなどないですからね)。ネジの長さもすべて共通になります

蓋を開けたら、赤丸箇所のネジを外します。これで基板をシャーシから外すことが出来ます。

電源コネクタを見た瞬間に問題個所が見つかりました。

コネクタの半田付けが変になっていますね。おそらく、前オーナーが修理に失敗したものですね。半田不良個所の半田を除去して基板を見てみました

半田を除去したところ、見事に基板配線が切れています。電源抜き差しによるコネクタの負担が下人ですね。なお作業がしにくいので、放熱板のネジをいくつか外して浮かせています

基板表面を削って半田付けする方法もありますが、電源コネクタのためジャンパすることにしました(電流がそれなりに流れますからね)

奥に見える白いチップはヒューズになります。そこにジャンパーを付けるのもいかがなものかと思いましたので、奥のスルーホールにジャンパ付けしました

半田付けするために乱暴ですが棒を刺して開いています。テスターチェックをして問題なさそうだったので電源を再度入れてみました

この状態で電源は無事に入りました(LED点灯)

この後、再度組み立てて実際にゲームを起動して遊ぶこともできました。ひさびさにサンソフトの「へべれけのぽぷーん」を遊んで、凄くヘタッピになっていたことにショックを受けましたよ.....

2025年10月6日月曜日

きちゃないジャンクプロコン

値段が安かったのでプロコンジャンク2台セットを購入しました。両方ともスティックがボロボロと明記されており、動作に関しては1台は動きそうな感じで記載さrていました

普段なら最初に動作テストをしますが余りにきちゃないので、分解清掃を一番に行いました。最初にグリップ部分のネジを2本外し、グリップを外します

赤丸のネジを外すと、バッテリーを外すことが出来ます。開けるときに爪があるので折らないように注意してください。写真を撮り忘れましたが、次に5本ネジを外します(バッテリー箇所のネジは長いドライバが必要です)

バイブレータが両面テープで張り付けてありますので、開けるときに少し力が要ります。また、フラットケーブルがメイン基板とボタン側の基板にあるので無理し過ぎないように!

あまりに汚かったので清掃後の写真になります

真ん中のフラットケーブルを外して、赤丸ネジを外すとLRボタン部分が外れます。LRボタンは金属棒で止めてあるので、引き抜くと簡単に外れます

ボタン側はさらに赤丸ネジを2本外すと基板が外れます


ここまで来たら中性洗剤を入れた水につけて、その後は水洗いです


スティックはボロボロなので、念のためスティックモジューツ付きのものをスアマゾンでポチリました

逆の手順で組み立てて、これでやっと動作テストが出来ます。なお、1つはバッテリーが膨らんでいたため、バッテリーは処分しました(各自治体のルールに則って処分してください)

動作に関しては、バッテリーが膨らんでいた方は電源が入りません(もう片方のバッテリーを使用)。もう片方は問題なく使用出来ました。動作する方はスティックモジュール部に接点復活スプレーを散布、スティックをクリクリして完了です。この後の動作チェックではドリフトなく無事に使用できています

さて動かなかったコントローラですが基板を全て外し、チェックしたところ緑青のようなものが付いていました



バッテリーは膨らんでいましたが液漏れなどは無い状態、さらにバッテリー接点近くでは無く、基板の真ん中です。とりあえず無水エタノールで清掃しましたが、残念ながら電源は入りませんでした。時間があるときにテスター片手にチェックしようと思います

2025年9月17日水曜日

KORG nanoKEY2(キーが反応しない)

 ジャンクのKORG nanoKEY2を入手しました。音楽は苦手なので、MIDIコントローラを買ってもとは思いましたが、以前どこかの記事でMIDIコントローラをゲームコントローラとして使用すると言うのがあった気がしましたので購入しました。ま、安かったんですけどね

ちなみにジャンク理由は一部キーが動作しないと言った内容になります。ゲームコントローラにするにしても、これを直さないといけませんね

最初に動作テストを行いますが前述の通り音楽は苦手なので、これをテストする環境は我が家にはありません。そのため、MikataHara様のMIDIモニター(WEB MIDIアプリケーション)を使用させていただきました。テストの結果、高音側(ピアノで言った場合)のキーが一部反応が悪い、または反応しない状況でした(使用感からするとテレビのリモコンと同じ現象に見えます)

早速分解していきます。背面にネジが8本ありこれを外します(隠しネジ無し)。内部にさらに4本ありますので、これも外します

ドライバだけで分解できるのは楽で良いです

まずは基板に問題がないか目を皿にして確認しましたが、問題ありそうに見えません。ただし、接点箇所の汚れは肉眼ではよくわかります。写真を撮りましたが判りますか?

うっすら茶色くなっています。いつもの様に無水エタノールと綿棒で全ての接点を掃除します。ちなみに綿棒は真っ黒になりました

清掃前後を比べるとかなり綺麗になっています。念のためゴム側の接点も清掃してから、組み立てました。、MikataHara様のMIDIモニター(WEB MIDIアプリケーション)で再度テストしたところ、すこぶる快調になりました

この手のコントローラはリモコン同様にたまに清掃した方が良さそうですね

2025年9月5日金曜日

GARMIN geko 201

何気にワットマンのジャンクコーナーを物色していたところ、懐かしいガジェットを発見しました


この黄色いガジェットは、GARMIN geko 201。スマホが普及する前に流行ったハンディーGPSです(恐らく20年位前かな)。当時、数万円したものですが動作未確認で1188円(税込み)だったので冗談半分で購入しました。動かなかったら分解して中身でもみようかと...

帰宅後、単四電池を入れて起動してみました。「こいつ動くぞ!」

それも、なんと全所有者の情報付きですw

とりあえず初期化することにしましたが、メニュー画面などにリセットがありません。当然、ジャンクですので説明書なんてありませんね。ネット検索で探したところ、GAMINのHPに記載がありました(PAGEとENTER(OK)キーを押しながら電源オン、具体的には下記赤丸ボタンを押しながら電源オン)

リセットしましたので、設定がデフォルトになっていますので各種設定します。なお電源投入時、Satellite画面になっています。PAGEキーを押すことで、Map Navigation Trip ComputerMenuの順で画面が切り替わります。ここで、Menu画面のSETUPで各種設定を行います

最初にTIME項目を設定します

  • TIME FORMAT :24 HOUR
  • TIME ZONE        : TOKYO
  • UTC OFFSET     : +09:00(TIME ZONE設定で自動で設定されます)

なお、GPSロールオーバーによって日付時刻は正しく表示されない可能性があります。詳細は、GAMINサイト「GEKO 201 - 時刻と日付の誤りに関して」をご覧ください

次にUNIT項目を設定します

  • POSITION FRMT : H D°M'S.S"(度、分、秒で表記)
    GPS情報の表示方式
  • UNITS                     : METRIC(メートル方)

最後にSYSTEMを設定します

  • LANGUAGE       : English(英語版なので)
  • BATTERY            : ALKALINE(アルカリ電池を使用)
  • OWNER NAME : ユーザー名など

これで基本的な設定は完了だと思います。なお、使用用途によってはMenu画面のTRACKSでトラックログの設定が必要になると思いますが、自転車やバイクなどでの使用する予定は無いので、デフォルト設定のままにしておきます

設定は完了したので試しにGPSが受信できるかテストします。屋外で電源オンにしてしばらく待つと受信できているようです。とりあえず使えそうです


あとはPC接続用のケーブル入手が必要なのですが、見つかるかな?!

2025年8月2日土曜日

ダイソンドライヤー(HD08)の修理

今回は、ダイソンドライヤー(HD08)の修理に挑戦します

症状は電源は入るが風量LED(白)が点滅して止まってしまうと言った内容でした。このLEDの点滅はフィルターのお手入れサインのため、分解清掃で治るかと考えて気軽に購入しました

まずは基本的なフィルタ部分を確認します。ま、誰でも外せる部分ですので綺麗です(ここは予想通り)。フィルターカバーは緩々なので交換が必要なようです

早速、分解を始めます
なお、分解にはヘクスローブドライバ(T6、T8)が必要になりますので、持っていない場合は事前に用意しておいた方が良いです

最初にグリップ部分のスイッチを外します。無水エタノールIPAを隙間らから軽く注入して接着力を落としてから、傷がつかない様にヘラなどで外します(写真を撮り忘れたので、別ドライヤを分解した際の写真です)


無理やりやると中のゴムが切れてしまいますので慎重に行ってください。ま、切れてしまったときはアマゾンなどで社外品を購入すれば大丈夫だと思いますよ

グリップ部分の分解では、この作業が一番の難関です。ここを過ぎれば、あとはネジを外すだけの簡単作業。最初にフィルタ下の2本、次にグリップ部分の1本を外すだけになります(ヘクスローブドライバ T6

グリップを外すとグリップ内のフィルタが出てきます。これを外して動作確認をしましたが、症状変わらずでした


スイッチ部のゴムパッドは輪ゴム2本で止まっていますので、それを外すと簡単に取れます。ヘクスローブドライバ(T6、T8)を使って、モーターユニットのカバーを外します

やっとモーターユニットが出てきました。ここまでフィルターチェックを行っているセンサーらしきものは見つからないので、モーターユニットで判断していると推測されます。流石にモーターユニットは分解できないので、出来る範囲で清掃してみました(埃や毛などが以外に入っていました)。この状態でモーターユニットのカバーを閉じてテストした結果、一瞬動作するようになりました。これ以上、モーターユニットを清掃出来ないため、別ユニットが必要と判断しました

早速、2つ目(HD03)を購入しました。こちらのドライヤは電源が入らないものになります、ちなみに調べていたところモーターユニットは共通の様でしたので、HD03を購入しました

外装は綺麗ですが、電源が入りません。よくあるケーブル問題の可能性も考慮して、チェックしましたが問題ない様です

前述の手順で、こちらもさくと分解しました(前述の写真はこれを分解したときのもの)。念のため内部の電源コネクタ接続部分の収縮チューブを切って、テスターで確認してみましたが給電はされていました。おそらく基板がダメな気がします

モーターユニットを外して、先に分解した方に移植してみたところ問題なく動作しましたので、予想通りモーターユニットの問題でした。外装が綺麗でしたが、基板側の分解を行う気力が無かったのでフィルターカバーだけ流用して残りは部品取りにしました

修理したHD08を一週間使用してみましたが正常に動作しています。しばらくは使えそうです。部品取り用にしたHD03の修理に挑戦したい気もしますが、ダイソンドライヤー 2台を使う用途は無いのでジャンク箱にしばらく放置しておきます

2025年3月27日木曜日

mini MAG LITE(2AA)のLED化

作業机の引き出しを整理していたところ、mini MAG LITE用のLEDモジュールが出てきました。記憶が定かではありませんが、20年位前に友人からジャンクとして貰って、後回しで引き出しに放り込んでいたんだと思います

LEDの横が溶けており修理した後がありますが、よく見ると足が折れています。ま、ダメ元と言うことでいいやと思い、手持ちのLEDと変えてみました


何とかLED交換できましたが、パターンのランドもダメになっており半田で無理やり繋いでいます(LEDを取り外した際の写真は撮り忘れ...ランドが剥がれたので焦ってしまいました)。これで点くのかとドキドキしながら、装着してみたところ無事に点灯しました

やはり電球と比べると明るいです。写真では青っぽく見えますが、白色LEDを使用しています。これでしばらく使用しみます

ま、3Vで点灯するLEDもありますので、電球の代わりに付け替える方法もあるんですがね

2025年2月18日火曜日

Xiaomi Smart Band 8 Active の液晶が割れた。じゃ、分解だな

 家人が使用して言えるXiaomi Smart Band 8 Activeの液晶が割れてしまいました

ま、価格も安いし捨ててしまおうかと思いましたが、折角なので分解してみることにしました。早速、ホットマットで液晶を温めてフラットスパッジャーで外します(外すと言うよりは割っているに近かったです)

液晶のフラットケーブルは、メイン基板の裏側で接続されていますので、メイン基板を外す必要があります。赤丸のネジを3本外し、ピンセットなどで下側の樹脂製のカバーを外します。なお、下側には充電用のマグネットがありますので、ネジを外す際に若干抵抗があります

ネジと樹脂カバーを外すとこんな感じになります。プラ製のオープナーでバッテリーと一緒にメイン基板を外します(両面テープが無いか不安でしたが、簡単に外れました)

メイン基板の裏側です。写真右側のシールを剥がすと液晶を外すことが出来ます

液晶の裏側はこんな感じになっています。ガラス面が割れているので、セロテープで飛散防止しています。おかげで、印刷してある文字が読みにくくなりました

で、分解はここまでになります。これで終わりと思いましたが、折角なので交換液晶が無いかAliexpressで探してみました。残念ながら、Smart Band 8 Activeで検索しても交換用液晶は出てきませんでした(Smart Band 無印はたくさん出てきます)。そこで、今度は液晶サイズ(1.47インチ)から検討して、Xiaomi-Redmi Band 2が同じサイズで使えそうです

割れた液晶のケーブルに印刷されたシルクも同じそうなので、物は試しと購入してみました。購入後に気が付きましたが、アマゾンでもこの液晶は購入可能みたいです(ちょっち高い)

で、早速交換してみるとピッタリサイズで使用可能です

タッチパネルも問題なく使用可能です。残念ながら、液晶固定用の専用テープは無かったので1mm の両面テープで張り付けています(防水、強度にはかなり不安があります)。ま、割れて時間がたっているので、使用する予定もないので気にしないことにしました

おまけ:メイン基板を外した後のケースはこんな感じになっています

2024年12月10日火曜日

おそとでノーマット (ジャンク)

久々の仮面ライダー系おもちゃになります。今回は、「仮面ライダーキバ おそとでノーマットV」のジャンク品になります。メル〇リで400円となっていました

動かない、光らないといった内容で、原因は液漏れというのが写真から判断できました(上記写真は修理後)

早速、電池ボックスを開けてみると見事な液漏れです

分解してみると配線がスイッチ基板に接続され、モーターとLEDに接続されています。液漏れの影響はスイッチ基板には達していないため、端子の研磨と配線交換で済みそうです

配線の確認では、写真上部の外れている配線だけが使えませんでした。手持ちの配線と交換します。電池端子は研磨してみたところ、大丈夫そうでした。念のため、削ったところに半田を載せています

これだけで問題なく動作いました。ノーマットVは販売終了品なので直しても目が光る玩具でしかないのですが、我が家のちびちゃんは喜んで遊んでいたので結果オーライです