2023年12月25日月曜日

ちょっとひとっ走り付き合うのは大変!

「ジャンクのライダーベルトセット」で紹介したDXドライブドライバー&シフトブレスの修理を試みます

最初にドライバー側から分解します。蓋を開けた瞬間、電源が入らない原因が判りました

液漏れが発生して分解して修理しようとしたみたいですが、電源の金具が折れて配線が出来なくなっていました。配線もないので分解されていたのは確実です
とりあえず、電池ケースを加工して配線しました。ちょっと無理やり感がありますね(汗)

また、前オーナーの分解時に配線を挟んだようで、スピーカーケーブルが潰れています。これも交換するしかありません

とりあえず、仮組してテストを行ったところ、音声はなりましたが、モーターも回らずLEDも点灯しません。ロータリートランスを使用して回転部に給電を行っていますので、回転部の2次側電源値を確認しましたが給電されていません。1次側に関しても、電源が出力されていませんでした

音はなっているためメイン基板には給電自体はされているとは思います。老眼の目で確認するとトランジスタらしき部品(TR1, TR2)があります。勝手な予想ですが、このトランジスタによって給電を制御しているのではと考えています。

スマホでトランジスタを確認するとYJと記載されています。s-manuals.com から恐らく抵抗内蔵型トランジスタ (N2109FT)じゃないかなぁとは思います。これどこで買えるの?!っと頓挫しました

あとから気が付きましたが、TR2の表面に破損が見えますので、恐らくごれが原因では無いかと疑っています

仕方が無いので、2個1作戦で動作しないドライバをメル〇リで購入しました。動作確認したところ、こちらも音声のみでモーター回らず、LEDも点灯しません

早速、分解したところ軽い液漏れ跡がありました。清掃しながら分解し、基板を取り出して、この状態で再度テストを行ったところ、動作してしまいました

流石に動作してしまったものから部品を取るのは気が乗らないため、再度組み立てて元の物は修理を断念しました。う~ん、なんだかなぁ~

気を取り直して、シフトブレスの修理を行います。こちらは裏蓋が無いため、裏蓋を自作しました

見た目はあまり綺麗ではありませんが、隠れるところなのでこれで良しとしました

ドライバと組み合わせて動作確認すると、シフトカーを正しく認識できていない症状がでました。手持ちのシフトカー複数でテストしましたが、正しく認識できる車体が一つもありません

そこでスイッチ部分に対して接点復活材を噴霧することにしましたが、ケースのままだと余計な油をふき取れないので分解します

液漏れ跡もなくきれいです。バネもあるので、分解時は飛ばない様に気を付けるひつようがあります

スイッチを見ると違和感があります。そう、1つスイッチが折れてなくなっています

これに関しても交換が必要になります。使えそうなスイッチがあるベルトと言えば、ビルドドライバー、ジクウドライバー、ジオウのディケードライドウォッチあたりかと思います。とりあえず、ジャンクのジクウドライバーがあるので分解して確認します

ちなみにジクウドライバーのジャンク理由は、動作しますがケースが割れており、なにより汚いんです。どこで遊んだんだろうという位に中は真っ白になっています(汚いので、写真は載せません)

スイッチは左側から外すことにしました。使用することは無いと思いますが、右側があればジオウとゲイツにはなれます

写真は裏返しになっていますが、同じスイッチが付いていました。しかし、このスイッチはそれぞれが抱き付いているような構造になっていますので、1つだけ外すのは難しく3個単位で外したほうが簡単に取れます(それでも大変でしたが...)

とりあえず、外して移植しました

指で押してみましたが感触的には問題なさそうです。あとは、組み立ててテストします

写真では取れきれませんでしたが、シフトカーをちゃんと認識し、遊べるようになりました。最近、色々な変身ベルトを弄っていますが、ドライブドライバーが一番面倒くさいと思います

2023年12月5日火曜日

ウィザードリングホルダー、5個は少ないなぁ

最近、仮面ライダーネタばかりですが、今回も続きます(汗

今回は、ワット〇ンで見つけたDXウィザードリングホルダーを改造します。

我が家には、DXウィザードリングが6個ありますが、DXウィザードリングホルダーには5個しか装着出来ないんですよね。それに記憶が定かではありませんが、仮面ライダーウィザードのホルダーには8個くらいついていた記憶があります(ググれば良いのですが面倒なので...)

検索すると上側2個を切って延長した方はいらっしゃい生ましたが、なんかもったいない気がしたので可能な限り使用して延長してみました。出来上がりは下記になります

9個装着が可能となりました。少し曲がっていますが、ご愛嬌と言うことで!

作り方ですが銀色のパーツを外して、そこからカッターなどで分割しています。バランスを見ながらカッターで削りまくりますが、必ず銀色の部分内にはまる程度は残しています。

注意:カッターで削りまくりますので怪我しないようにしてください

そのままだと、スポッと抜けてしまうので、ゼムクリップを針金にし、刺してストッパーにしています。少し太めのゼムクリップを使用する方が良いと思います


これを繰り返して、それぞれを連結していき完成となります。軽く引っ張ってみましたが、簡単には抜けません。作成時間は、およそ2時間程度かかったと思いますが良い感じになりました。

2023年12月4日月曜日

オーズスキャナー治ってなかった

 「液漏れオーズスキャナー、「タトバ」出来るか?!」にて、動作するようになったオーズスキャナーですが、赤LED が点灯していませんでした。いろいろと調べてみると、やはり点灯しないのはおかしい様です。

3つとも点灯しないため、どこか配線なり接続が綺麗ているかと疑い確認しましたが、問題はない様です。配線はアノードコモンとなっており、バンダイの謎チップに接続されていますので、樹脂が邪魔で確認できません。

仕方が無いので、LED の足に3V を直接接続して動作を確認したところ点灯しません(スキャナーの電池は外しています)。基板上のLED1~3の全てが同じ状態です。試しに壊れている方の基板で同じことをすると点灯します。そのため、LED が壊れていると考えられます(写真撮り忘れたので、壊れている方の基板の写真になります)。

手持ちのLEDはサイズが少し大きいですが、ピンピッチ的に同じようだったので気にせず使用しています

LEDは大きくなっていますが、ケースに干渉していません。ただし、チップ抵抗(R18)の上に若干LED2が乗てしまっています。ま、気にしていませんが...

この後、組み立てを行いましたが、配線が弱っているせいで色々と切れまくりましたので再配線地獄が待っていました。あと、写真で拡大すると液漏れ跡がちらほら見てますが、バラスと再度配線切れが発生すると思うのでこのまま放置します(見なかったことに)

早速テストしてみたところ、電源を入れたらすぐに点灯しました。LED 3個が全滅しているとは予想外でした

2023年12月3日日曜日

「宇宙キターッ!」がしたい パート2

  今回は「ジャンクのライダーベルトセット」の中で、前にも修理したことがあるフォーゼドライバの修理を行います

電源が入らない現象のため、今回も液漏れによる配線切れと推測しています。早速、分解してみると予想通りの光景が見えてきました

今回の液漏れは、前回よりも酷い状態です。いつもの様にリューターで液漏れ跡を削っていきます


はっきり言って電池端子としては、あまりに酷い状況です。写真では判りづらいですが、金属部分が崩壊しており、少し触るとバネも取れてしまいます。部品取りから適当な電池端子を流用して修理しました

電源を入れてテストすると、赤スイッチの一つが常にオン状態になっていました(スイッチの反応なし)。常にオフであれば、配線切れなどと考えますが、オンだとスイッチの癒着などが考えられます。そのため、分解してスイッチを取り出し、テスタチェックした結果、導通しています(スイッチの感触はあります)。交換に使用出来そうなスイッチは無いため、スイッチ自体を分解しました(接点賦活剤を吹き付け、すべりを良くしてから行っています)


ここにも液漏れのあとが...削りとって試したところスイッチが反応するようになりました。他スイッチも気になりますが、動作していますので分解せず、そのままにしました。動作不良が発生したら再度確認するつもりです

2023年12月2日土曜日

DXウィザードドライバ修理、こりゃ無理だ

  「ジャンクのライダーベルトセット」に含まれていた「DXウィザードドライバ」の修理にチャレンジです。ジャンクの現象は電源は入るが、指輪を認識しないといった内容になります

予想する原因は、指輪を認識するためのスキャナー基板のコイル配線切れか、水晶の不良と推測しています。早速、分解してみると電池ボックスの金具に液漏れ跡を発見しました(判りにくいですが、左側のアース端子の色が違います)

分解を進めていくと、スキャナー基板が見えてきました...Σ( ºωº )
く、腐っている...............................

「液漏れオーズスキャナー、「タトバ」出来るか?!」の片方のスキャナーと同じく、電池の液漏れで腐っています。この後、基板を外してみましたが、裏側もすごい状況になっています。通常は諦めて部品取りボックス行ですが、この状態で基板に配線した場合にどうなるか試してみることに



液漏れ跡を落とすと、基板の被膜までボロボロ崩れていきます。組み込んで、電源をいれても予想通り反応しません。やはり無理でした...残念!

2023年12月1日金曜日

DX デンオウベルトの外装入れ替え

 「ジャンクのライダーベルトセット」に含まれていた「レジェンドライダー デンオウベルト」の1つを修理しようかと思いましたが、手持ちのDX デンオウベルトの外装が綺麗です。ちなみにDX ベルトの外装は以下のような感じです

一部わかりづらいですが、傷や塗装剥げが多いです。レジェンド版とDX版は外装やボタンは全く同じものなので単純に中の基板の入れ替えで治ります


DX版にはケータロス接続時のクライマックスフォーム用のボタン基板やライダーパス認識用の磁気読み取り基板が追加になります(写真撮り忘れ)

交換後、傷が少なくなりました

なお、レジェンド版の電源が入らない原因は、電源スイッチの単純な接点不良でした。接点復活材にて動作するようになりました

ちびちゃんは、レジェンド版には見向きもせず、DX版で遊んでいます。さすがに3つもいらないので、何かに移植しようかと考えています