2024年1月10日水曜日

変身ベルトを拒否しないで

今回は単品では音が鳴るが、変身ベルト(ドライバー)に接続すると音が無くなるケースの修理について記載します

最初はジャンクで購入したDX ライドウォッチ(クーガーとW エクストリーム)になります


竜頭ボタンによる音声はなるため、原因はドライバ接続時に押される2つのスイッチ。早速、分解して該当箇所を確認します(写真はクーガー)



SW2とSW3を手で確認、接触が悪い様です。お約束の接点復活材を噴霧、スイッチを押しまくったところ反応が良くなりました。ドライバーに接続してのテストでも反応するようになりました。

なお、ライドウォッチは食玩やガチャガチャなどでも販売されていましたので、スイッチがダメになっている時はこれらからの移植する方法があります

ライドウォッチだけではなく、ガイアメモリも同様の手段で治る場合があります。こちらは、メルカリで購入したDX ジャーカーメモリになります

ジャンク理由は、LEDは光るが音がしないといった内容になります。スピーカーが壊れたと予想して分解しましたが、配線が切れていることが原因でした。これは、半田付けですぐになおりました

修理後、単体でのチェックはボタンを押すことで音が流れました。しかし、ドライバーに刺すと待機音が鳴らないと言った症状が発生しました。こちらもスイッチの問題である可能性がありますので、分解して確認します


DX ガイアメモリは、裏側のリセットスイッチ、LED の上のスイッチ、白い突起が付いたスイッチの3つがあります。ドライバー接続時に影響するのは白い突起が付いたスイッチで、ドライバー接続時に右か左にこれを倒してスイッチをオンにします(接続位置で切替え)。そのため、ドライバーに刺して音がしない場合、このスイッチが影響します。こちらもジクウドライバーと同じく接点復活材を散布して、軽く左右に動かすことで動作するようになりました

スイッチが壊れていなければ、修理としては簡単な部類ですね。















2024年1月9日火曜日

新しいターゲットは、ディエンドドライバーだ

今回はタイトルにある通り、ディエンドドライバー 初代(ジャンク)の修理に挑戦します。残念ながらこのモデルはカードの個別認識が出来ないので、カードの有無で音が変わります。ま、カード管理の出来ないちびちゃんにはちょうど良いかな?!

写真を見た瞬間から液漏れを疑っていましたが、予想通り液漏れしていましたw

この感じからすると、電池ボックスの修理は必須と予想して早速便介しました

液漏れによって配線は切れており、少し液漏れ跡を落としたくらいでも操作する気がしませんので、いつもの様に金具を外してリューターで削りまくりました。過電流防止用ポリヒューズ(恐らく)も断線していましたので、「DXウィザードドライバ修理、こりゃ無理だ」のウィザードドライバから部品を拝借しました

次にメイン基板ですが、電池ボックスが離れていたので直接ダメージは見られませんでしたが、経年劣化で配線が弱くなっていました。ま、既に電源のマイナス側は切れていましたが...

配線は全て張り替えましたが、手持ち配線が少し太くなってしまいケースに隙間が出来てしまいました(半田の乗りが相変わらず悪い)。気が向いたら細い配線で結線し直したいところですが、恐らくしないと思います


この状態でテストしたところ、LED は光りますが音がしない。これはよくあるスピーカー故障だったのでウィザードドライバからまた拝借して直しました

あとはカード有無の認識ですが、まったく反応しない。カードがあるとスイッチがオンになる仕組みですが、スイッチの通が無い様です。とりあえず、接点復活材を散布してみましたが、反応はイマイチでした。「「宇宙キターッ!」がしたい パート2」の時のスイッチと同じ症状になりますので、スイッチを分解したところ接触面が真っ黒になっていました

こちらもリューターで削って綺麗にして組み込みました(写真下部の金属板)

我が家には仮面ライダー ディケード系の玩具が無かったので、ガンバレジェンズのカードでテストして動作を確認しました。たまたに認識できない場合があるので、上記スイッチの調整が必要ですが、とりあえず終了としました(銀色のスプレー缶があったので、銀色のみ再塗装しています)

早速、ちびちぇんに渡したところ、ご機嫌で遊んでいました