2015年6月に購入したAppleWatch (初代)、2018年にAppleWatch Series 4の購入によりメインの座を受け渡し、サブ機として使用していました。しかし、よる年波には勝てずついに壊れました
って、見た目壊れていないように見えますが、実はこんな状態になっています。くわっぱ~
バッテリー膨張が少し膨張し、両面テープの劣化による剥がれです。再度ボタンやクラウンは使用可能ですが、タッチパネルは反応していない状況です。感圧センサーは液晶がちゃんと閉じないため、動作が確認できません。
サブ機とは言っても、汚れる作業などで使用していたため、なくなると少し不便なんです。でも、Appleによる修理は初代でも29,480円(保証なし)かかります。この金額であればAppleWatch Series 3やSEが買えてしまいますね。
そこで価格の安いXiaomi Mi band 6を購入しました。価格は安いですが、有機 ELや防水なども備えています。また、血中酸素濃度が測定できますので、コロナ禍で品薄となっていますオキシメーターの代わりにもなります。現在、日本での正式販売は行っていないため、AliExpress でグローバル版を購入しました(Amazonや楽天で販売はしていますが、少しお高めです)。手元にはおよそ2種間掛かりましたが、Aliexpressでは早い方ではないですかね
Xiaomiから7月9日に日本で5,990円で正式販売がされるニュースが発表されていました。アプリを確認しましたが、まだ言語設定に日本語は追加されていませんでした
画面は上にきれいで良いのですが、老眼には文字が小さすぎましたw
使いがってに関しまして、また別の記事に紹介したいと思います
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