純正ではないため、完全には刺さりませんが充電は問題なく出来ます。
さてドキドキの電源投入ですが期待通りでした。ひとまず、一安心ですよ。
OSは、Android 3.2.1になりますので、久々のHoneycombです。すっかり使い方を忘れちゃっています(汗)
さすがに古いタブレット、7インチでもズッシリします。同じ時期のKindle Fire(第1世代)とほぼ同じ重さです。本体は少し長いですが、厚さは同じくらいです。acerは光沢のある筐体のため滑りますので、滑り止め加工がされているKindle Fireの方が使いやすいです。
左がKindle Fire, 右がacer A100
さて購入してきたジャンクスマホ、タブレットは全て電源がはいりました。海外メーカーのacer A100は、AQUOS PHONEより恐らくroot化は簡単だと思います。どれから弄ろうかな?!
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