ニキシー管時計を作ろう パート4で完成したニキシー菅時計ですが、埃対策でケースに入れることにしました。なお、ケースはダイソンのケースが丁度良いサイズでした(キャンドゥのケースは高さが足りませんでした)。
このケースに基盤を置いて、現物合わせで穴位置を決めました。本当はちゃんと計った方が良いと思いますが、100均ケースなので失敗したら再度購入さればいいやです。
基盤固定用の穴は簡単に開けることが出来ます。なお、基盤の固定にはパソコン用のミリネジのスペーサーを使用しています。パソコンを弄っている人であれば、手持ちであると思います。
透明ケースは気をつけて穴を開けないと、割れる可能性があります。猫丸は木材で裏から押さえながら開けました。
大きな穴は電源用で、12mmΦで開けています。小さい穴から少しづつ大きくしていきました。こんな感じで穴を開け終われば、あとは組み立てになります。
ケースに入ると、さらに良い感じになりました。東京タワーと記念撮影です。
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